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宇治田原町地域おこし協力隊
内藤 さん

徳島県出身。
2018年2月から宇治田原町地域おこし協力隊として、茶工場をリノベーションしたお茶の京都交流施設「宗円交遊庵 やんたん」で観光案内などを務める。

海外での生活経験を活かして、
私にしかできない町おこしをしたいです。
なぜ宇治田原町地域おこし協力隊に?

学生の頃にフランスに留学したり、卒業後はベトナムで日本語を教えたり、海外で生活する中で、どこの国でも「お茶を飲む文化」があることを知りました。
一緒にお茶を飲むことで自然と会話が生まれて、仲がぎゅっと縮まる、お茶ってすてきだなって思って思っていたんです。
大学で語学を勉強していた頃から、将来は観光の仕事がしたいと思っていたので、日本に帰ってきて仕事を探していたときに、宇治田原町地域おこし協力隊募集のページの「日本緑茶発祥の地」ややんたんでのお仕事が目に留まり、運命を感じて、すぐに募集しました。

移住して感じたことは?

まったく知らない土地への移住だったので、行くまでは不安になることもありましたが、地域の人たちは優しくて外の人を受け入れてくれる空気感があり、すぐに馴染むことができました。
お休みを頂いていた日にやんたんの様子が気になって、覗きに行くと畑仕事をしていた区長さんに「今日も仕事するんか?しっかり食べてちゃんと休まんといかんぞ!野菜持ってけ!」とたくさん野菜をもらったこともあります。
よく見てくれていて、気にかけてくれて、改めて人が温かいなと感じた瞬間でした。
やんたんでは、地域のお母さんたちがキッチンで働いているので、お茶の淹れ方を教えてくれたり、料理を教えてくれたり、それでも仲がぎゅっと縮まりましたね。

内藤さん内藤さん
今後してみたいことはありますか?

煎茶発祥の地としてお茶と一緒に宇治田原町をアピールしていきたいです!
以前、茶畑を見るためにと言って宇治田原町を訪れたフランス人の夫婦がやんたんにいらっしゃって、お茶をお出しした際に、茶畑やお茶のおいしさに感動されて、おみやげにお茶をたくさん買って行ったんです。
そのとき、宇治田原町を日本だけでなく世界にもPRしていきたいなと思いました。
facebookなどを通して、世界の方にも魅力を発信していったり、おいしいお茶をオンラインなどでも買えるようにすることができたらと思っています。